愛媛県松山市で恋活デーティングサービスを提供しております、愛媛恋活デートです。

さて、今回も愛媛恋活デート的に【愛媛の神社】をご紹介!!

その前に・・・あなたは「愛媛」という県名の由来を、ご存知ですか?日本最古の歴史書・古事記の神話にある「かわいい姫」または「美しい女神」を意味する「愛比売(えひめ)」からきています。

そして、なんとなんと、全国で唯一!!県名に御神名を使用している県が、愛媛県なのです。

愛媛県のホームページには【「愛媛」の名は古事記のなかに「伊予の国を愛比売といひ」と記されていることに由来しており、この愛比売が「愛媛」に転化し、それが現在の県名になったとされています。美しい風土とそこに住む人びとの温和で誠実な人柄が、「愛媛」という実に優美な県名に表されています】とあります。

愛媛県民として日本人として、神話を知って認識することが、日本の歴史を理解する上でどれほど肝要なんだろうって、思わずにはいられないワタシ。

写真は、松山市河中町295にある両新田神社です。

(以下の神社の説明は主に松山市ホームページより)

この両新田神社には、松山市の天然記念物にも指定されている愛媛県内第一の大きなヤブツバキがあります。

根回りは5.1mもあり、10本の大小の支幹が8方に広がり、高さは10m、枝張りは東西に13m、南北に14.5m。周囲の枝はやや垂れ下がり、まれに見る優れた樹形です。

このツバキは「お杖椿(オツエツバキ)」または「新田椿(ニッタツバキ)」と呼ばれます。南北朝時代に、上野国(こうずけのくに・群馬県)で戦いに敗れた新田義貞の子・新田義宗が、従兄弟の脇屋義治らと共に、出羽(山形県)の羽黒山に隠れ住んでいましたが、得能氏(河野氏一族)を頼って伊予に落ち延びました。安芸(広島県)の厳島神社のお告げによって、この地に落ち着いたという伝説もあるようです。

義宗が遠路の旅で疲れ果てたとき、家来の者が道のわきに入って、木を切り杖を作って戻ってきました。義宗はこの杖にすがって歩き、ようやくこの地までたどりついて、杖を捨てました。ところが、これから根が出て、立派に育った椿ということで、「お杖椿」の名がつけられたということです。

義宗公腰かけの石もありました。

ワタシはこの「お杖椿」について、これまでに何度も父から聞いてきました。なぜって、父が子供の頃を過ごしたのが、まさにこの土地だからです。素晴らしい大自然がいっぱいのこの地区には、都会ではなかなか経験できないような、川で遊んだり山を登ったりするのが日常。両新田神社を毎週日曜日の朝に小学生が掃除をしていたことや、神社の敷地内に土俵があって子供相撲をして遊んでいたことを鮮明に覚えている父は、まるで昨日のことのように生き生きとした顔で話してくるのです。

娘としては、その話を聞く度に「いつか行ってみたい」と思っていました。そう思うだけで、もう何年も経ってしまったのですが(反省)、「いつか行ってみたい」→「今、行かなければ!!」という気持ちに変わり、行ってまいりましたよ~!!

この両新田神社に、父を育てていただいた感謝と、だからこそワタシの今があることの感謝を申し上げました。

そ・し・て、調べて知ってビックリ!!この「お杖椿」「新田椿」は、松山市の文化財めぐりのコースにもなっているのですね!!

4月下旬頃には全株無数の花でおおわれて、見事な美しさだそうです。楽しみです。

あなたも、あなたにとって縁のある神社を訪れて、感謝を伝えてみませんか?

何事も思い立った時が、自分にとって最も良いタイミングなのだと、愛媛恋活デートはそう思います。