愛媛県松山市で恋活デートセッティングサービスを提供している、愛媛恋活デートです。前回は「モテるための笑顔と内面」について書きました。しかし、難易度が高い方に向けて、もっと簡単に「彼女・彼氏がいる自分」に変化する方法をご提案いたします。
結局は見た目が1番変えやすい
さて、もしご自身の内面が磨かれてきたけど、まだまだ上を目指したい!という方は是非ルックスを磨いてみてはいかがでしょうか?
ぶっちゃけ、ルックスって結構簡単に変わります。まず服装、必要なのは「お金」と「ショッピングに行く」この二つだけ!!
毎日瞑想したり、自己啓発の本を何冊も読んだり、鏡の前で笑顔を作り3分間・・・なんてことよりも、「お店に行って服を買う」ことだったり「美容室で髪を整えてもらう」ことの方が、よっぽど簡単です。
簡単なことですので前回よりも今回の方がよほどすぐに結果が出るかもしれませんね。
ファッションやメイクのよくある間違い
さて、実のところファッションやメイク、髪型を変えようと思っても「失敗してしまう」ケースが多いのですが、それはなぜなのでしょうか。
原因は結局のところ、たったひとつだけ。「自分の為に髪型を変えたり、自分の為に服を買ったり、自分の為にメイクしてしまう」からなんです。
女性なら「黒目が大きくなるカラーコンタクトレンズを装着し、髪型は巻き髪。すっぴんの素顔が絶対に解らないくらいの詐欺メイク」というのは、完全に自分向けかもしれません。否定しているわけではないのですが、お相手によってはちょっと引かれるかもしれません。
男性なら「所ジョージさんみたいなこだわりの古着」というのもちょっと微妙かも。男のロマンが詰まっていますけど、「古着が嫌いな女性」って結構多いです。
そう、ファッションなどは「自分の世界を表現しすぎない」ことがポイントです。もちろん、自分の世界を表現してモテている人もいると思いますが、それは「センスがあるから」なんです。「むちゃくちゃハイセンス」であれば、大いに自分の世界観をファッションで表現してもモテますし、共感できるお相手もいると思います。
でも、いくらスキだからと言って「チャックのたくさんついたパンク風ズボン」なんて履いていると失敗してしまう可能性も。年相応、TPOというのは非常に大切です。突き抜けていないなら無茶はするべきではないと思います。
あくまで「お相手が喜ぶ」「デートしていてお相手が嬉しい」というような方向性を意識してみる、ということなのです。
男性なら「鍛える」のが最強かも!
さて、女性はともかく男性の場合は「肉体改造」がモテるのに最短かもしれません。
男性は鍛えていると「自信」がついてきますし、どことなく「爽やかさ」も出てきます。女性は本能的に「強い男性」が好きなもの。もう、なんていうんでしょうか。生物レベル、遺伝子レベルで「鍛えている男性」は女性にとって魅力的なものです。
もちろん「お腹が出ている男性がスキ☆」という女性もいますので、全員がマッチョである必要は全くありません。「ガリガリで筋肉も贅肉もない男性がスキ☆」という女性もいます。
ですので、別に「ムキムキ」を目指す必要もないかもしれませんが、ただ「運動をしている」ということで体内の悪いものが出ていき、健康的で爽やかになることはあると思います。
たった数ミリの身体のラインの違いでも、女性って結構気づいているものです。
運動不足のあなたも、ちょっとだけでもいいからトレーニングに精を出してみては?何よりも健康的になれますし、良いことばかりですよ!もちろん女性だって、魅力的になれます!
男性なら「清潔感があれば良い」
意外とこんな風に思っている女性って、多いと思います。私の友人にもいます。別に顔がかっこ良くなくても、太っていても「清潔感」があれば良いそうです。
男性が清潔感を意識するのに、是非気をつけて頂きたいのが「足元」ですね。やっぱりボロボロの靴を履いている男性は、女性に敬遠されがちですし、女性ってけっこう男性が意識しないところを気にして見ていたりします。
清潔感の真逆、不潔感というのは「穴が空いてる(ありえませんが・・・)ヨレた服を着ている」ということですね。「何年前に買ったんだ!」という雰囲気の服はとっとと捨ててしまいましょう!
ある女性は、「お母さんがスーパーで買ってきたような真っ白いワンポイント入りソックス」が無理だそうで「靴下が気に入らなかった」という理由で男性を振ってしまったそうです。確かに、ジーンズなんか履いているときにそういったソックスを履いていたら「ダサい」と思われるかもしれません。
このダサさもある意味「不潔感」かもしれません。「そんなことで~?!」となるかもしれませんが、そんなことにならぬよう気をつけても、悪い事はありませんよ!
ファッションに自信の無い方へ
さて、中にはあまりファッションに自信が無い人もいるかもしれません。磨けば光りそうな「地味女子」もいますし「スーツ姿だとイケてるのに私服が残念な男子」というのも結構多いことでしょう。
中には「きちんとした服屋さんへ行くのを気後れしてしまう」という人も、男性の場合に結構多いようですね。別にそんな高価なものでなくても良いのですが。
さて、こういうときはどうすればいいでしょうか?簡単な答えはズバリ「聞く」ことです。
おしゃれな友人知人に「怒らないからダメ出しして!」と言えば、きっと悪いところを教えてくれるはず。傷ついても怒っちゃいけません。いっそ一緒に服を買いに付き合ってもらっても、いいかもしれませんね。1人で試着室で悶々とするよりも、絶対にオススメです。
もしくは「個人向けにファッションコーディネートサービス」を提供している会社もありますので、そういった所に相談するのもありでしょう。
あとは「思い切って、服屋さんの店員さんに聞いてしまう」というのも手。やっぱり餅は餅屋。中には適当な店員さんもいますので、気をつける必要もありますが・・・
「そんなに服にお金をかけられない!」という人も多いかもしれませんが、実はおしゃれな人だからといって、高い服を着ているわけではありません。断言します。
「高い=良い」というわけではありませんし、着こなしのコツなどもありますから「し◯むら」「ハ◯ーズ」などで買った服を、おしゃれに着こなすツワモノもいます。
もちろん、ハイブランドは生地・縫製も素晴らしいですが、細かいディティールの問題になってしまいますので、実は自己満足になりがち。ぶっちゃけ「良い物を着ているのにダサい人」っています・・・
反面、特に男性の場合は「無難なファーストファッション」を利用したほうが、癖が無く流行にマッチしたスタイルが作りやすいかもしれません。中途半端に自分の価値観で攻めてみても、ダメなときはダメ。手堅く行きましょう。
もしかしたら、服を買うってちょっと面倒だなぁという人もいるかもしれませんが、ほんの少しだけでもお買い物を楽しんでみてはいかがでしょうか?やっぱり楽しむことに長けている人は、魅力的ですよ!
自覚ある「地味子さん」へ
さて、女性で特に損をしがちな「地味な女性=地味子さん」へ。よく思うのですが、「あまりすっぴんはキレイでは無いけれど、化粧が上手すぎて別人」という女性は東京渋谷の若者には多いみたいです。
反面ちょっと地味、という女性は本当にもったいないな、と思います。だって別に顔のつくりに問題があるわけではないわけです。ちょっとした意識の問題なんです。作りに問題があるわけではないのですから。
男性って結構単純で、とにかく「他人に羨ましがられそうな女性」がスキな男性ってとっても多いです。すごく残念ですが、真実ですよね・・・もちろん全員がそうとは言いませんが・・・
ですので、実は男性って「女性に華があるかどうか」って結構見ていると思います。別に背伸びする必要はありませんが、自分に自信を持っていただいて、少しでも華やいだ雰囲気が出るようにした方が、絶対に良いと思います。
やっぱり女性には、女性ならではの雰囲気が大切です。もしかしたら「男性に媚びるなんて無理!」とお叱りを受けるかもしれませんが、恋愛は「相手にスキになってもらってなんぼ」ですので、ちょっとサービスしても良いかもしれません。といってもムダにセクシー過ぎる路線は止めておきましょうね。
最後に
さて、外見と内面は関係ないわけですが、もし内面に自信があるのであれば外見を磨くのも良いと思います。むしろ、外見が完璧だと自他共に認めるくらいなのに、彼氏・彼女が出来ないのであれば内面を磨きましょう。
特に外見で損をしがちな人ってとっても多いと思います。飾らない素直な性格で魅力的な人も多くいらっしゃいますからね。ただ、いくら性格が良くても、ボロボロの汚れたスニーカーを履いていたり前時代的な角刈りヘアの男性はおそらくモテません。
髪はボサボサ、野暮ったいメガネをかけて毛玉だらけのセーターを着ている女性もおそらくモテないですよ!
傷んだ茶髪も気をつけて、上下スウェットは20歳まで!
ということで今回は「ルックスは簡単に変わるよ!」というお話でした。本当に見た目の部分は「お金かければなんとかなる」ということが多いので、気になった方はぜひ実行にうつしてみて下さいね。面白い結果が出るはずです。
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