愛媛の独身男女の皆様へ『知り合うきっかけ』をデートセッティングにて提供中の愛媛恋活デートです。
今、出会いを探すたびに婚活疲れが起きているといわれています。
婚活を始めてみたものの、婚活パーティや恋活アプリ等々で出会いを探しても、いいなと思える人と出会えない・・・といった悩みを抱える男女の多いこと。お金と時間を費やして、なかなか自分に合った「いい人」との出会いがないと、落ち込むのも当然ですよね。
今回はなぜ婚活に疲れてしまうのか、一緒に考えていきましょうね。
婚活するには、以下のような方法があります。
①紹介 ➁合コン ③婚活パーティ ④マッチングアプリ ⑤結婚相談所
それぞれの特徴をみていきましょう!
①「紹介」でもチャンスを逃がす理由
親御さんやご親戚や地域の仲人さんのような方から「こんな人いるけどどう?」と誰かを推薦された経験があるという人もいるでしょう。このようなお見合いでは、釣書といったプロフィールを載せた書面をお互いで取り交わします。写真とプロフィールを見て、会うかどうかを決めるといったものです。釣書の用意まではない場合「見た目は普通みたいよ、悪くはなさそうよ」などと他人の感覚でしかない見た目を聞かされたり、条件やスペックを教えてもらって、会うかどうかを判断します。
3年前に私の友人にも釣書がきたのですが、写真とプロフィールを見て少し迷ったようですが、結局会いませんでした。この時は、会ってみてやっぱり違うわ!となると、余計に断りづらくなるだろうという理由からです。身近な人からの紹介を受けるということは、とても有難いことではあるのですが、お断りすることになった場合に気を遣いますよね。
常識的な方であればあるほど、紹介者の方に失礼のないように、お相手の方を傷つけないようにと、アレコレ先のことを考えます。だから、結局会う前にお断りをしてしまったりします。もしかすると会ってみたら想像以上に良かった!かもしれないのに。それに、写真より実物の方が良い!なんてことも多いですし、会ってみなければわからないような波長など確かめることなく見送ってしまうなんて、本当にもったいないことだなぁって思います。
➁「合コン」に潜在ニーズあり!年齢を重ねた今だからこそ
20代の頃に合コンによく行ったことがある人もいるでしょう、私も振り返ってみると幹事をしたり誘われたりと合コンの機会は少なくはなかったです。合コンと飲み会の違いは「初対面の男女が親睦を深める」のが合コン、「男女関係なく楽しむ」のが飲み会です。合コンは「異性との出会い」を目的にしている場合がほとんどで、飲み会は初対面ではなく友人や会社の同僚など、男女関係なく「楽しむ」ことが目的です。社交的で交友関係が広ければ広いほど、合コン経験も比例して多くなるでしょう。
しかし、せっかくオシャレしてどんなに気合を入れて参加しても、メンバーがなんだか的外れな人ばかりでガッカリ・・・なんてことも結構ありますよね。それに、交友関係には限りがあるのと、友人たちも結婚して一緒に参加できる人が減っていき、年齢ととともにめっきりその機会がなくなった・・・なんてパターン多いです。若い頃に合コン経験があればあるほど「機会さえあったら、参加したいな~!」って思っている独身男女も多いですよ。そんな風に年齢を重ねながら人生経験を積み、自分を高めてきたような人との会話ってきっとすごく楽しめます。大勢で集まることが苦痛ではなく、初対面の人と話すことに抵抗がなく、むしろそんな出会いも楽しめるタイプの人は合コンに向いているので、ぜひ一緒にいかがでしょうか♡
個人的に一番心に残っている合コン成功例は、歯科衛生士をしていた友人と歯科医の先生が出会って結婚に至ったという合コンです。同じ業界で仕事していると、お互いの仕事について理解し合えることが多く、家庭面のみならず仕事面でも一緒にさらなる向上を目指していけるなんて、本当にステキだし最強ですよね。さすがにこんな事例は稀かと思いますが、愛媛恋活デートでは合コンも出会いの可能性を広げる手段のひとつと考え、ご希望の方には優先的にご案内させていただきますのでごぜひお気軽に相談下さいね♡
③「婚活パーティ」の身元確認が不十分に感じた出来事
15年ほど前に婚活パーティというものが初めて登場。当時はまだまだめずらしく、どこかベールで包まれたかのような謎の空間に思う人が多かったはず。それが現在ではいくつもの婚活パーティ会社が現れて、全国各地で頻繁に開催されるようになりました。昔は土日のみだったのが、今では平日の日中や夜間などにも開催されていて、平日お休みの人や仕事帰りにも寄れて誰もが気軽に利用できることから、もうすっかり身近な存在ですよね。
1回くらいは行ったことがある人、2~3回行ってみて止めた人、パーティをはしごして頻繁に行っている人、1回も行ったことのない人、様々ですよね。私の場合はウェディングの仕事をしていた20代半ばの頃に、ウェディングプランナーの友人がカップリングパーティを主催する際の参考にしようと、市場調査目的で行ったのが初めてでした。当時はその数年後に自分が婚活で参加することになろうとは思いもよらず・・・(笑)
そしてプロフィール詐称のお相手Aとカップルになったりもしました。職業が明らかに嘘だということが判明した理由・・・お相手Aはその時に持参していた社名入りボールペンをわざわざ私に見せて「ここに勤務している」と言うのですが、そのボールペンはまさにその時に私が勤務していた製薬会社のノベルティだったという衝撃。翌日会社に行って聞いてみても誰も知らず、全国のどこかの支店に居ないか確認するも該当者なしで、婚活パーティって怖い・・・と思ったものです。よく考えたら婚活パーティの身元確認というのは、当日受付で免許証などを一瞬だけ提示するようなケースがほとんどで、記載するプロフィールもどこまで信用できるのかわからないし、既婚者がまぎれこむ可能性だって大いにあります。
また、限られた時間の中で多数の人に同じような自己紹介を繰り返すということは、誠実で優しい人ほど気遣いしながら大変な労力を費やすことになるので、それだけで心身ともに疲れます。それに、どうしても回転寿司というかネットショッピング的な感覚でお相手のことを見てしまうようにもなってしまい、そんな自分も嫌になるしこれで良いのかどうなのかわからなくなってしまいますよね。
④「マッチングアプリ」に存在している成功者
以前には「出会い系サイト」と位置づけられたサービスが、スマホの普及で「マッチングアプリ」と名を変えて定着。怪しいイメージが払拭された今、出会いを求める20~30代の男女『5人に1人』がマッチングアプリを利用している時代だそうです。婚活パーティ同様に信用性に欠ける出会い方とはいえ、忙しい人にとっては自分の都合で時間や場所を選ばずに活動できることはメリットですよね。
ただし、向いているのは、ある程度の交際経験や社会経験があって、コミュニケーション能力に長けていて、この人は信用できそうな人なのか?自分で感じ取れる、責任感のある人です。こんな人なら、誠実でちゃんとした「自分にとっていい人」に出会える可能性は高いでしょう。しかし不向きな人にとっては、時間とお金の無駄+精神的ダメージがはかり知れません。ある日突然メールがこなくなるのは普通のことなので、メールのやり取りだけで一喜一憂しすぎて疲れないようにしましょう。メールのお相手が既婚者だった・・・という話もよく聞くので、くれぐれも自分の身は自分で守れるように気を付けましょうね。
利用するマッチングアプリによって多少の違いはありますが、年齢、身長、収入、顔写真の有無など、いくつかの条件を入力して検索します。ということは、希望条件に合わない異性を外して、自分の嗜好に合う異性を探し出すことができるということ。男性が自分より一回り年下の女性を検索したりするのは普通のようですね。そんな年下女性と出会って5ケ月で入籍した話など聞いたことがありますが、それはその男性が女性の立場から見ても期待通りで、そもそもお互い自分に見合っていたという場合です。全員に当てはまることはないので、もっと現実をみましょうね。マッチングアプリに向いているのは、自分にも判断力にも自信のある人ではないでしょうか。
⑤「結婚相談所」で条件検索していて大丈夫?
親御さんの勧めで入会する人、最初から自分にはお見合い型が良さそうと考えて入会する人、何年か婚活してみたけど上手くいかなかった人が最後の手段として入会するなど、いくつかのパターンがあります。複数の結婚相談所を掛け持ちしている人がいたり、スマホを他社から乗り換えるように結婚相談所をお得に乗り換えることができる婚活プランまで出てきて、正直驚いてしまいます。
婚活パーティやマッチングアプリでは、出会えなかったし自分に向いてなさそうだから、もしかしたらゆっくりじっくりいけそうな結婚相談所の方が自分に合っているのかも?と意を決して入会。決して安くはない入会金で飛び込んだものの、会員数〇万人以上!とPRされていても肝心な愛媛県在住の会員さんはそれほど多くはなく、もう一度会いたいと思う方がいない・・・というのも現実で「探せば探すほど、自分が結婚から遠のいて行く気がする・・・」これが利用者の声です。
その一方で、入会直後にお見合いした1人目の人とめでたくスピード婚を果たした!という朗報があることもまた事実です。これは双方が親御さんの勧めで入会していた私の同級生のケースでしたが、このように最近では本人よりも親御さんの方が動き出すケースも増えています。子供の幸せを願う親心というのは、相談所の料金が高額であろうとなんら問題ではありませんが、それにしても、入会金、月会費、お見合い料、成婚料と、次々にお金がかかってくるのが結婚相談所。大金を費やしても、いつか結婚できるという保証というのはありません。
また、結婚相談所でも基本は条件検索なので、身長175㎝以上と設定してしまう時点で「会えさえすれば最高に波長の合う174㎝の人」は除外されてしまいます。これって、ものすごくもったいないですよね。もっと言えば、年収だってそうですね。女性が男性に求める年収でよく目にするのが「600万以上」なのですが、そもそも「愛媛県の平均年収は414万くらい」です。これは婚活パーティやマッチングアプリでも同じですが、条件検索に慣れてしまうと、理想を追い求めすぎているということに気が付くことができません。自分にそのつもりがなかったとしても、現実からかけ離れたところで探し続けることになるので、ますます出会うことができなくなってしまいます。
その婚活、あなたに合ってる?
こんな繰り返しで、結果が出ない日々に落ち込んで、婚活疲れを起こします。
特にマイナス思考の人が重症化すると、人生に対しても希望が持てなくなってしまったり、うまくいかないのを自分以外の誰かや環境などのせいにしてしまったり、ますますマイナスオーラを放ってしまうことになりかねません。
これでは「いい人」との出会いを自らますます遠ざけてしまうのですが、それにも気がつける余裕はなくて、ある時から結婚をゴールだと見てしまいます。これ以上無駄な時間もお金も費やしたくなくて、早くゴールしたいと思うから、最初から恋愛を飛び越えて「結婚相手」を探すことになります。これだと、お相手を見た目・条件・スペック最優先で選んでしまわざるを得ず、「あ、この人いいかも♡」「なんだかわからないけど、いいな♡」といった本来なら自然にわき上がってくるような人としての感覚とか感情なしで、いきなり結婚相手として考えようとしてしまいます。実はそれこそがストレスを感じてしまう原因ではないかと、愛媛恋活デートは思います。
理想の条件が揃っているからといって、好きになれるとは限らないし、尊敬できる人とも限りません。愛媛恋活デートでは、まずは恋愛感情が持てるお相手と出会うことが、より幸せな結婚生活を送るために不可欠と考え、恋愛スイッチを徐々に入れていける『デート感覚』で『まずは会ってみて、知り合ってみる』にこだわりました。
婚活疲れの方、状況が変わらないという方は、婚活の手段を変えてみませんか♡
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